2009年09月05日
白と黒

白い紙に白色って、塗っても見えないような気がしますが、
マットな感じに反射が変わって、ちゃんと白色がわかります。
和アートの特徴的な技法として、色を重ねたところに、消しゴムで光を入れることが多いですね。これも『白』のひとつの見せ方ですが、
パステルで入れる白は、それよりやわらかく表現できる気がします。
私が好きな白の使い方は、他の色の上に重ねる白。
そうしたとたんに、全体の雰囲気がホワッとやわらかく変化します。
なので仕上げ?に白を使うことが多いです。
絵がまとまる、というか。
最後に塩をひとつまみ入れて味を調えるのに似ています。
多すぎると味が崩れますからいい塩梅で。
そして、私の96色宝箱の中には白が2種類入っています。
001 ホワイト
S001 ソフトホワイト
えと‥あまり意識して使い分けてません^^;。
ぱっと手に取った方を使うだけです。
いま思いつきましたが、
今度、黒い紙に書いて実験してみようと。
* 黒
010 ブラック
143 セピア
これは白と違って使い分けてます。
スティックで見ると同じ黒に見えますが、パウダーにして紙にのせると全然違うのがわかります。
ブラックはほんとに真っ黒け。
セピアの方はやわらかい黒です。
セピアって名前、とってもかっこよくて響もいい。だけど実は『イカスミ』。いかす墨じゃなくて烏賊の墨。
関係ないですが、イカスミスパゲッティ好きです♪
最初にセピアを使ったのはこのクリスマスの絵「冬の蛍」。

Posted by 風味** at 22:53│Comments(0)
│ パステルの色
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